帯広建設業協会ニュース

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十勝川水系利別川総合水防演習に帯広建設業協会が参加

2014年06月25日 · コメント(0) · 帯広建設業協会ニュース

6月14日に池田町利別川河川敷において十勝川水系利別川総合水防演習が行われ、帯広建設業協会も協力機関として工法演習に参加しました。今回の水防演習は、十勝地方では11年ぶりの開催となりました。演習は、大雨の影響で利別川に氾濫警戒警報が出され、その後さらに十勝沖を震源とした震度6弱の強い揺れを観測したという想定で行われました。開会式の後、十勝管内各市町村の消防団や自衛隊員ら約600人が水防工法訓練や地震対策訓練に当たりました。この中で帯広建設業協会も30人が訓練に参加。根固めブロック工法では25tクレーンで2tブロックをつり上げて投入、越水防止工では堤防に連続遮水壁を設置して土のうや土砂を投入するなど、各工法を迅速的確に遂行しました。さらに、地震対策工法では、堤防の法面崩壊防止のため堤防の法面にシートを張り大量の土のうを手渡しで並べて、全員で息の合った作業行動を見せていました。当日は、比較的天候に恵まれましたが、前日までの降雨で土のうが水分を吸収し、建設業協会班を指揮した徳井裕昭災害対策委員長は、「想定外に土のう袋が重く、実地に近い訓練になったのでは」と、改めて訓練の大切さを強調していました。帯広建設業協会では、大勢の一般見学者が見守る中、このように懸命に訓練に当たり、地域における建設業の災害時応急復旧活動への理解と協力を求めました。

開会式

根固めブロック

越水防止工

地震対策工

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